

上の写真は事故の3日後位の写真。
工場の空きがなく10日くらい敷地内に置いておいたら下の写真位の錆の進行。
洗ってなかったとはいえ塗装剝がれるとてき面に錆が進行します。
塩だけの影響ではありませんが写真で見えるより進行が半端ないです。
どうしても道路上の塩交じりの水がかかりやすい位置なのでよく故障する部位。
その周りのフレームも防錆塗料が塗ってあるのでそこそこに見えますが実物は結構な錆具合。
塩化カルシウムだらけの道路に潮風のダブルパンチ。
北海道の特に沿岸部は車にとってかなりのハードコンディション。
塩は歯茎にはイイけど車には天敵。
板金塗装・下回り防錆加工やってます。
大事な愛車錆びさせる前にご相談ください。
塩のチカラはアナドレン